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2006年10月06日

オフサイトミーティングの要素を会議に取り入れよう!

オフサイトミーティングの要素を会議に取り入れよう!

日々様々な会社にうかがって、お話を聞いていると、会議に関する
不満や問題を非常によく耳にします。

「つまらない」「生産的でなくダラダラと続く」「アウトプットが
出ない」などなど・・・。そもそも会議は、参加するメンバーそれ
ぞれが持っている情報、知識、知恵を統合する場であるはずなのに、
みんなバラバラ・・・。残念です。

ある企業では、会議への参画意識の向上と、話しやすい雰囲気作り
を目的に、

・全員が話す機会をつくる
・一人称で語る「自分は~」

というオフサイトミーティングの要素を取り入れて、小さな取り組
みを始めました。会議を始める最初に、必ず全員が以下の①~③を
自分の言葉で語り、そこから内容に入っていく、という取り組みで
す。

① 最近のトピック(仕事の内容でもプライベートでも何でも良い)
② この会議の意味、目的
③ 自分が参加している目的

会議の目的と自らの参加目的を明確にすることで、全員が何を議論
すればよいのか、出すべきアイデアは何か、を考えて参加する状態
をつくろうとしています。

この取り組みを始めてから、会議への参画度合いは以前よりも明ら
かに高まって「会議が面白くなった」「意見がまとまるようになっ
た」という感想が出始めたそうです。

小さな取り組みが大きな効果を生む、なんとも痛快ですよね。

投稿日 : 2006年10月06日 |

2006年10月02日

オフサイトミーティングの前準備2(高木)

オフサイトミーティングの参加者に対し、事前に情報提供を行って、「場」の意味やイメージをもってもらっておくことも重要です。

事前にイメージができていると比較的はやく参加者が場に慣れやすいため、場の立ち上がりが早くなります。

また、オフサイトミーティングはファシリテーターの采配にのっていくというよりも、参加者がより主体的に場に関わるというのが基本原則なので、「この場はどうすごしたらいいのか」という様子見をできるだけ早くなくし、「自分の意思で自由に振舞っていいんだ」と思ってもらいたいのです。

そのためにできるだけ事前に情報を渡しておきます。

情報としては、「なぜ会社は変われないのか(日経新聞社刊)」を読んでもらうというのが最も多いパターンです。

しかし本を読んでもらうのは大変なので、スコラ・コンサルト代表の柴田が書いた記事などを事前に配るパターンもあります。

古いですが以下のアドレスには、プレジデントで掲載された柴田の記事が残っていますので、これを利用するケースもあります。

http://www.president.co.jp/pre/19991000/01.html

スコラコンサルトのプロセスデザイナーは、オフサイトミーティングの開催に関して少し不安を感じるとき、参加者の何名かに事前にあっておいて、参加者の状況をうかがうと同時にオフサイトミーティングを意味を伝えたりすることもあります。

投稿日 : 2006年10月02日 |

2006年10月01日

メディアミックス(根田)

今、某損害保険会社のお客様と、これまでの支店変革の取組みを資料にまとめています。
もうすぐ他支店と合同の合宿があり、そこで発表するのに使用するからです。

どんな発表がいいのか、作成担当者と話し合って案を出し、ベースに他の人の意見も
付け加えていく形で出来上がった資料は、とてもいい仕上がり!
これまでやってきた“目に見えない”活動が“見える形”になりました

オフサイトミーティングは参加した人に大きな変化をもたらすと同時に、参加しなかった人との
温度差を生み出します。
その空気を味わわなかった人には、理解しきれないものが存在するからです。

「何も変わってないじゃないか!」
「愚痴ばかり言っているらしい」
「自己紹介で1泊2日も使ったんだって」
どれも参加していない人の目から見たら、真実です。

でも確実に変わった、参加者の気持ち、関係性、理解の深さ。
目に見える行動に結びつくまでは少し時間もかかります。

だから目に見えた何かに結びつくまでは、とにかく発信をしましょう。

文字情報で理解できる人
数字を伴ったデータで理解できる人
絵や写真の表現で理解できる人
参加した人の生の声を聞いて理解できる人
自分が参加してみなければピンとこない人
受け手の五感のどれが優位かによって、伝わる度合いが変わるのです。

大切なのは、受け手にはそれぞれのタイプがいるということ。
どんなタイプの人でも、いろんな方法で伝えれば、どれかが響く可能性があります。
だから、メディアミックスで伝えるというのは、とても重要なことです。

当然、伝える方の五感もどれかが優位です。
ということは、どれかは苦手だということですね。
自分1人ですべての人にすべてを伝えることは、絶対に無理だということ。

だから、自分とは違うタイプの人とチームを組んで動きましょう。
優位な五感が違う人ですから、日頃仲良くはできない人の方がよかったりします。
話し下手な人は話し上手な人から見ると、イライラしてしまうこともありますが、
話し上手な人では出来ない表現を持っています。
この人は何が得意なんだろう?と目の前の人とのコンビネーションを考えることは
パズルのピースのようにカチリとはまると本当に快感!絶妙なチームになりますよ。

投稿日 : 2006年10月01日 |

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